このページは、以下の英語ページの抄訳です。最新の情報については、
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以下の Kerberos クライアント / ランタイムが SQL Anywhere 16 でテストされています。
- Windows (32-bit)
- MIT Kerberos for Windows 2.6.5 (Kerberos V5 Release 1.3.5)
- MIT Kerberos for Windows 3.2.2 (Kerberos V5 Release 1.6.3)
- CyberSafe TrustBroker Application Security Runtime Library 3.1.1
- Microsoft SSPI, which is built into Windows --- Security Support Provider Interface (SSPI) は、SQL Anywhere クライアントはActive Directory Kerberos Key Distribution Center (KDC) と使用可能。SQL Anywhere サーバーまたは、他のKDCは不可。
- Windows (64-bit)
- MIT Kerberos for Windows 3.2.2 (Kerberos V5 Release 1.6.3, 64-bit version distributed by Secure Endpoints)
- CyberSafe TrustBroker Application Security Runtime Library 4.2.4 (x86_64)
- Microsoft SSPI, which is built into Windows --- Security Support Provider Interface (SSPI) は、SQL Anywhere クライアントはActive Directory Kerberos Key Distribution Center (KDC) で使用可能。SQL Anywhere サーバーまたは、他のKDCは不可。
- Solaris, HP-UX and IBM AIX
- MIT Kerberos 5 versions 1.4 と 1.8.3 Kerberos クライアント
- 備考: その他の、適切に設定された GSS-API Kerberos クライアントは動作する可能性はありますが、テストされてなく、正式にサポートしていません。
SQL Anywhere は、Kerberos on Windows Mobile はサポートしていません。
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SAP SQL Anywhere に関する詳細情報は、<英語> を参照してください。
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