SAP TechEd 、TechEd Japan 、SAP Inside Track Tokyo の季節となりました!
SAP Inside Track はSAP関連トピックを共有し合う、草の根コミュニティイベントです。
SAP Community に登録すればどなたでも参加できます!
学生、フリーランス、ユーザ企業、パートナー企業、JSUG会員、SAP社員など自由参加です。
※まだコミュニティメンバーでない方はこちら
#タグ | #sitTokyo | @SAPInsideTrack |
参加申込 | 参加申込ページ | |
スピーカー募集 | スピーカー応募サイト | スピーカー特典: – SAP ロゴ入りグッズ – SAP Community スピーカデジタルバッチ |
運営 | ChillSAP ※SAP社のイベントでなく、SAP Community のカジュアルイベントです | |
スポンサー | ||
関連イベント |
*スピーカ応募多数の場合は、トラックオーナが調整して前夜祭に登壇お願いする場合があります。
全5トラック、 各トラック:15分 X 5セッション
※発表コンテンツは随時更新中です!
能登半島地震の支援でBTPアプリを3日で開発したワケ ~震災支援ではじめにデジタルができること | |
2024/01/01に石川県の能登半島を震源にマグニチュード7.6の大地震が発生しました。その地震によって発生した自主避難や孤立した被災者の方々を支援するために、バラバラだった避難所情報を整理する課題にSAPはBTPを使ってアプローチいたしました。我々のようなIT企業が貢献できる課題へのアプローチおよびその技術的な概要について、本セッションではご紹介いたします。 |
Takuya Nezu | 使い倒してる?実は充実、BTPデリバリーパートナー支援プログラム |
SAPが開催するセッションやイネーブルメントにはよく出るが、実は知られていなデリバリや自社のBTP推進テーマに特化したいろいろなサポートプログラムが存在していることを?そんな内容をSAP BTP Partner Delivery Managerが優しく解説いたします。パートナーさんもそしてユーザーさんも知っておくとプロジェクトできっと役に立つはずです。 |
Imazeki Fumiya | S/4HANAへの予算入力の選択肢 |
最新バージョンでは従来の予算入力用のトランザクションコードが多数廃止になった。代替手段の選択肢について考察してみました。 |
Keko Sasaki | SAP Communityなみんなに質問しちゃうコーナー |
SAP Communityなみなさんの目線の先には何があって、どんなことを目指して、どんなことにモヤモヤして日々活動しているのか?を質問するので、匿名でお答えいただく参加型のコーナーです。 |
Toshiaki Shirai | S/4アドオンゼロのインターフェース開発でクリーンコアを実現してみた |
クリーンコアっていうけど本当に実現できるの?当セッションでは、SAP Integration Suite + ODataを大活用してS/4HANAのインターフェース開発を実際のプロジェクトで行った事例の紹介するとともに、アプリケーション&開発コンサルタントの観点からの所感とクリーンコア実現との相性を共有します。 |
Ryota Ito | SAP HANA PALの新機能「FAIR ML」を使ってみた |
SAPの「hana_ml」ライブラリの新機能「FAIR ML」を利用し、AIにおける公平性向上の可能性を探る試みを行いました。公平性を考慮したアルゴリズム設計の重要性と、それを実現するための初歩的なステップをご紹介いたします。 |
Chiaki Masuda | Build Process Automationで固定資産取得処理のワークフローを作ってみた |
SAP S/4HANAの開発要件でよくある固定資産取得処理についてBTP Workflow で効率化してみました。SAP S/4HANAとBTPの連携についてデモを使ってご紹介します。 |
Shuntaro Oguri | SAP Buid Code × Joule × Generative AI hub 使ってみた。 |
今後のSAP 戦略の中心として SAP Business AI がTechEdで取り上げられ、徐々に製品がリリースされてきました。実際に使って試してみた内容をデモを交えてご紹介いたします。 |
Miya Morinaka | 画面で見る SAP Signavio |
BTPとの連携も進んできたSAP Signavioについて、どのようなプロセス管理/分析ができるのか実際の画面を中心にご説明します。 |
Itsuki Watanabe | Cloud Integrationにおける変数管理 |
Cloud Integrationでの静的・動的な変数の管理方法についてご説明します。 複数のiFlowで共用する環境変数や、実行ごとに値の変わる動的な変数など、様々な変数の管理方法とそれらの選定方法についてご紹介します。 |
Yasuyuki Uno | いまさら聞けないIntegration Suite導入の基本 |
開発準備から運用までの各フェーズにおけるIntegration Suiteを利用する上で考慮しなければいけない事項や、開発時によく出てくる課題と解決方法、テクニックについてお伝えします。 |
Emmanuel Da Costa | SAP Cloud ALM Operations for SAP Ariba (本セッションは中止となりました) |
SAP Integration Suite, managed gateway for spend management and SAP Business Network (CIG) では、統合されたプロセスを監視するための追跡機能が提供されていますが、顧客が必要とする機能の一部がありません。 SAP Cloud ALM が CIG を拡張して、これらの必要な機能を顧客に提供する方法について説明します。 |
Yoshimi Nakamura | SAP Sustainability Solutionの活用・拡張事例のご紹介 |
SAP SFMを活用したCO2排出量の可視化、分析のクライアント事例を紹介するとともに、アクセンチュアのパートナーソリューションを語ります。 ①活用事例(SFM) ②拡張事例(パートナーソリューション Sustainability Support) |
Junichi Tashiro | SAP Analytics Cloud のLive接続の最新デリバリアプローチ |
S/4‐SAC(SAP Analytics Cloud)連携の目玉であるSACのLive接続によるレポーティング。従来のSAP BI製品で真に実現したかったS/4リアルタイムレポーティングについて、VDM(Virtual Data Model)におけるCDS View for Analytics最新実装事例にてDeloitteの考えるデリバリアプローチを説明します。 |
Fumiya Imazeki | Datasphereで実現するデータの民主化 |
昨今DXのテーマとしてデータの民主化が話題となっています。SAPのデータ活用という観点でDatasphereの魅力を語ります。 |
Rikuto Yoshida | プロジェクトで学んだ!SAP Datasphere導入で乗り越えるべき壁&Tips |
Datasphereがリリースされて1年。お客様の中でもSAPシステムを中心としたデータ活用基盤として、Datasphereを検討するシーンが増えています。 今回はコアとなるS/4HANAとの連携にフォーカスを当てて、アーキテクチャや検討しなければならないポイントについて、実プロジェクトでの経験をもとに語ります。 |
Kento Horiko | SAP Analytics Cloud とSAP Datasphereを使用したデータ活用テンプレートを作ってみた |
データ活用のニーズの高まりに伴い話題が増えたSAP Analytics CloudとSAP Datasphere。これらを使ってどんなことが出来るの?ということで、ビジネスで活用できるテンプレートを作ってみました。 SAP Datasphereを使ってみた感想なども話そうと思います。 |
Yuichi Ariyama | こう使いたい!SAP Build |
SAP Buildの活用方法についての考察をTechEd Bangaloreで発表された事例やユースケース、弊社での検証結果等と合わせて発表します。 |
Kazuki Miyamoto | 非開発者(Basis)がSAP Build Process Automationを活用しアプリを開発してみた。 |
Process AutomationからAPI連携で外部のAIサービスにつなげ商品の宣伝文章を作成、その後SNSに自動でポストするアプリのデモを行う。 |
Jun Ishikawa | Cloud FoundryとKymaを組み合わせたアプリケーション開発のご紹介 |
Cloud Foundryにコンテナレジストリを立ち上げて、KymaにCAPアプリケーションをデプロイしてみました。 検証に至った経緯やアーキテクチャについて、デモを交えてご紹介します。 |
Sayuka Urakami | SAP Event Meshでできるあんなことやこんなこと |
Event Meshは、BTPでイベントベースの連携を実現するためのサービスです。ユースケースとして、S/4HANAの標準イベントをトリガーとする拡張が知られていますが、実は他にも様々な拡張が可能です。 今回は、SAP BTPでイベント駆動アーキテクチャーを組むにあたっての考慮ポイントを共有したうえで、これまであまり知られてこなかったユースケースをご紹介します。 |
Mio Yasutake | TypeScriptでUI5開発を始めよう |
昨年、UI5のバージョン1.116からTypeScriptの使用が公式にサポートされるようになりました。 本発表では、UI5でTypeScript開発をどのように始めるのか、開発者にとってどのような利点があるかなどを、デモを中心にお見せする予定です。 |
Note:内容は随時更新していきます。|The contents will be updated as needed.
SAP Inside Track Tokyoを視聴された方はこちらから申請いただくとご自身のコミュニティIDにバッジが付与されます。せっかくの機会ですので是非ご申請ください。
※SAPコミュニティバッジの申請にはSAPコミュニティにアカウント登録が必要です。
お持ちでない場合は無料で作成できますのでご登録ください。
1 | ご自身が参加予定の回のリンクをクリックしてください |
2 | 右側にある「あなたは参加しますか?」の質問に対し、「はい」のボタンをクリックしてください |
3 | 「はい」のボタンの下の「参加する」のところにご自身のアイコンが表示されたことをご確認ください |
You must be a registered user to add a comment. If you've already registered, sign in. Otherwise, register and sign in.
User | Count |
---|---|
26 | |
24 | |
21 | |
13 | |
11 | |
9 | |
9 | |
9 | |
8 | |
8 |