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KABATA_Kimikazu
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はじめに


 

本ブログでは、SAP Data Warehouse Cloud ( 以下DWC ) のFree Trial 環境を使用してDWCを体験いただく手順をご紹介します。

※「データをロードして可視化(ビジュアライズ)する(Part 1 - Part 4)」までを体験いただいた方を対象としています。まだ、未体験の方はこちらをご参考にしていただたらと思います。

 

今回はDWCのテナントにアクセスするユーザを追加登録する手順になります。

作業の流れは大きく分けて下記の4つになります。

【管理者の作業】

  1. 新規ユーザ作成

  2. スペースの割り当て


【新規ユーザ側の作業】

  1. 自身のアカウントの有効化(アクティベート)

  2. DWCへのログイン


 

利用環境は以下の通りです。

SAP Data Warehouse Cloud version 2020.10.56(trial版)

 

1. 新規ユーザ作成


 

左メニューから「セキュリティ」 > 「ユーザ」を選択します。


 

メニュー上部の「+」 ボタンをクリックし、新規作成するユーザ情報を入力します。ここでは例として「HANADA」さんを作成しています。



 

ロール(権限)はポップアップメニューから、主に下記の観点で選択します。

・BIコンテンツ系の操作

・DB系の操作 (テーブル作成やモデリング等)

・他システムとの連携設定の操作

・DWCの全ての操作

 

今回は、「他システムとの連携やスペース作成はできないが、コンテンツは作成できるメンバー」として「HANADA」さんにロールを付与します。

必要項目が入力できたら「保存」ボタンをクリックします。

 

2. スペースの割り当て


 

ユーザー成が終わったら、そのユーザがアクセスする「スペース」を割り当てます。

左メニューの「スペース管理」を選択後、割り当てるスペースを選択します。

スペースの設定画面にて、ユーザ管理のセクションで、「+」ボタンをクリックしてユーザーを追加します。


 

ポップアップメニューが表示されるので「HANADA」さんを選択します。


 

スペースにメンバーとして「HANADA」さんが追加されたことが確認できます。

 

3. 自身のアカウントの有効化(アクティベート)


 

今度は登録されたユーザ側(今回は「HANADA」さん)での作業です。

HANADAさん宛に「トライアルを有効化」というタイトルのメールが届きますので、文中の「トライアルを有効化」リンクをクリックし、遷移先のWebサイトにてパスワード等を入力してアカウントを有効化します。


 

4. DWCへのログイン


 

そのまま手順を進めるとログイン画面が表示されます。

Part 1でもご紹介しましたが、メニューの日本語表示を行う場合は、メニュー右上の名前のイニシャル表示されているマークをクリックすると「Settings」が表示されるので選択します。


 

表示された画面から「Language & Region」を選択し、「Language」に「日本語」、「Date Formatting」に「yyyy/MM/dd」を設定します。その他の項目も必要に応じて設定し、「Save」します。


 

メニューが日本語表示に切り替わったことを確認したら、割り当てられたスペースのコンテンツにアクセスできるか確認します。

左メニューの「ストーリービルダ」を選択し、割り当てられたスペースを選択します。
作成済の「売上レポート」を選択すると、レポートが表示されました。



 

いかがでしたでしょうか ?

 

意外とイケているかも ? と思えるダッシュボートが作成できたら、是非、部門内の人達に共有しましょう。

そうです。それが、データ活用と情報共有の第一歩なのです !!