on 2024 Aug 30 6:48 AM
「アウトサイドディスカバリとは何か?」を説明する必要がありますが、ホスト名情報などを含むシステム情報だという認識です。
SLD連携で提供される情報との差異について記載のある文書などはありますか?
Request clarification before answering.
恐れ入りますが、SLDにより転送されるデータをアウトサイドディスカバリにより転送されるデータの差異に関しまして記載されたドキュメントはございません。
下記に簡略的にアウトサイドディスカバリにより収集される情報とSLDにより収集される情報に関しまして記載させていただきます。
「アウトサイドディスカバリ」に関しまして簡単に説明しますとアウトサイドディスカバリは、管理対象システムのホストやOS、データベース等に関する情報を自動的に検出、収集してソリューションマネージャへ転送する機能を意味します。
ソリューションマネージャを設置した際にデフォルトで利用されるアウトサイドディスカバリの方式は、Diagnostics Agentによる方式となりますが、該当の方法はSAPHostAgentにより収集された情報をDiagnostics Agentへ送信し、Diagnostics AgentによりソリューションマネージャのJavaシステムへ転送して、Javaの方からABAPシステムのLMDBへ同期化させる方式となります。
データの転送に複数の段階が必要となり、お客様による設定も複雑となりますため、それに対して発生する多くのエラーが発生しておりました。そのため、段階を省略して新しくリリースした方式がSAPHostAgentによるアウトサイドディスカバリとなります。
SAPHostAgentによるアウトサイドディスカバリは、下記の二つの方法がございます。
1. SAPHostAgentとソリューションマネージャのSLDを連携させる方法
SAPHostAgentにより収集された情報をソリューションマネージャのSLDへ転送し、SLDからLMDBへ同期化させる方法となり、ノート2556432記載のパラメータを設定して頂く必要がございます。
2. SAPHostAgentとソリューションマネージャのLMDBを連携させる方法
直截SAPHostAgentからLMDBへデータを転送する方法となり、KBA 3294487記載ようにパラメータを設定して頂く必要がございます。
両方とも、転送する情報の種類は既存のアウトサイドディスカバリと同じく、ホストやOS、データベースの情報等となります。
管理対象システムのソフトウェアコンポーネントや製品インスタンスに関する情報は、アウトサイドディスカバリではなく、Data Supplierにより収集される情報となりますので、該当の情報はアウトサイドディスカバリにより収集されません。
Data Supplierにより収集される情報は、SOLMAN_SETUPの「Infrastructure Preparation」のステップ1.1にてご指定なさった方法によりLMDBまで転送される方式が決まります。
SLDをご利用なさっている場合は、SLDより情報が収集され、ソリューションマネージャのLMDBまで転送されます。
SLDをご利用なさらない場合は、マニュアルでData Supplierの設定を行い、LMDBまで転送していただく必要がございます。
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