puppeteerはNode.jsから画面表示なしでChromeを動かすことができるライブラリです。
裏でChromeを動かしながらスクレイピングしたり、画面入力したり、ボタンを押したり、スクリーンショットを撮ることができます。
気になる方は「ヘッドレスブラウザ」で調べて下さい。
Application Logging ServiceでスナップショットURLを作成していきます。
SAP BTPのApplication Logging Serviceにアクセスします。

今回はメモリ推移のグラフを見たいので、表示するグラフを切り替えます。


CPUとメモリ推移のグラフが表示されました。
過去24時間の推移が確認できるように、条件を変更します。




下記のようなスナップショットURLが生成されます。
https://logs.cf.eu10-004.hana.ondemand.com/goto/(32桁ハッシュ値)
このスナップショットURLにダイレクトにアクセスするだけで、いつでも過去24時間の推移が確認できます。
また、今回はフィルタを設定していませんが、snapshot URLではフィルタの設定値も覚えていてくれます。
スナップショットURLはとても便利です。
しかし、毎日ブラウザを開くだけでも面倒くさい/忘れてしまう人のためにツールを作りました。
https://github.com/unosistema/SAPBTPLoggingCapture
上記のGitHubリポジトリからプログラムをクローンし、一部のプログラムを書き換えて下さい。
app.js 内の3つの変数を書き換えて下さい
// Change here!!
const btp_application_logging_snapshot_url = "xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx"; // ex. https://logs.cf.eu10-004.hana.ondemand.com/goto/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx";
const sap_username = "xxxxxx@xxxxxxxxxxx.com"; // Your SAP UniversalID(e-mail)
const sap_password = "xxxxxxxxxxxx"; // Your SAP UniversalID Passwordコマンドプロンプトやターミナルを開き、プログラムのディレクトリに移動し下記コマンドでライブラリをインストールします。
npm installコマンドプロンプトやターミナルから下記コマンドでプログラムを実行
node app.js
1分ほど待つとスクリーンショットが生成されます。

PNGファイルを開くと、過去24時間のグラフのスクリーンショットが表示されています。
